約 251,814 件
https://w.atwiki.jp/tanukiumatabishiori/pages/75.html
繋養馬永眠・逝去 施設について 施設基本データ 各種リンク 見学について 交通について 食事について 宿泊について 見学レポート ⇐施設一覧に戻る 繋養馬 所属する馬についてまとめるところです 永眠・逝去 永眠はこの場所にて埋葬された馬、逝去はこの場所で亡くなった馬についてのところです 施設について 岩手競馬が開催される競馬場の一つ。もう一つは水沢競馬場。 施設基本データ 入場料 aaa トイレ aaa 自動販売機 aaa 駐車場 aaa 各種リンク https //www.iwatekeiba.or.jp/ https //twitter.com/iwatekeiba https //www.youtube.com/user/IwateKeibaITV 見学について 施設でできることや、見学の際の注意事項等の情報です 交通について 施設に赴く際の交通についての情報です 食事について この施設での食事事情について 宿泊について 施設またはその周辺での宿泊や宿泊するための施設についての情報です 見学レポート + 2024年9月5日 2024年9月5日 夏休みと不来方賞が重なったので初めての盛岡競馬場に行って怪物候補フジユージーン見ることを決めたぽん 普通に行って帰ってだけでは面白くないと思ったので自転車で行くことを考えたのだぽん googleマップやストリートビューで調べて検討した結果、電動アシストなら体力的に無理なくいけると考えたぽん 調べると盛岡には電動自転車のシェアサービスHELLO CYCLINGがあるためここを利用したぽん 盛岡駅近くの駐輪場など三か所で利用できるぽん 写真を撮るのを忘れたぽんが自転車はヤマハのPASだったと思うぽん バッテリーは平均的な大きさのものと太い大容量のバッテリーの二種類があったぽん 往復25km以上で半分が山道のため残量の多い自転車にしたぽん スタート時で残量表示70%走行可能距離ECOモードで67kmだったぽん 普段使いの電動自転車の経験から見て往復して十分お釣りがある残量だぽん 往路はこのルートぽん 初めて行く場所のため遠回りだが道なりに行って到着できるルートを選んだぽん 赤丸の地点までが平地で、そこから黄丸の地点までが農村&山道、そこから後は山道ぽん 農村&山道は前半が登りで後半が下り、山道は基本的に上りだぽん 農村&山道部の歩道は自転車通行可の標識があったりしたので安全を考えると歩道通行がいいかと思うぽん 問題は黄丸以降の山道ぽん たぬきは危険だと感じたので引き続き歩道を走らせたぽんが普段全く使われていないのが一目で分かるぽん 土砂や落ち葉が流れて積もっていたり、草で歩道が見えない状態だったりするぽん 人が通らないから整備もされてない印象ぽん ただ草は歩道の左右に生えていて歩道は葉っぱのみが塞いでいるような状態なので見た目と違って結構スイスイ進めるぽん 盛岡駅近くの駐輪場から正門まで所要時間は約一時間半だったぽん 間には水分摂取とスマートフォンでの位置確認で何度か一時停止しただけで休憩と言えるものは取らない状態での時間ぽん 走行可能距離は残り36kmになっていたぽん ここまでは目論見通り帰れる残量があるぽん 気温30度で湿度も高くなく、たぬきの体力では予想通り消耗は少なかったぽん 公式のストリートビューでも確認できるぽんが正門の右側に駐輪場があるぽん たぬきの他にも自転車が停まっていたぽん 電動アシストとロードの他に普通のママチャリがあったぽんが…さすがに職員の移動用ぽんよね!? 盛岡競馬名物ジャンボ焼き鳥を食べようと思ったぽんが…休みなしで自転車に乗っていたからかタンパク質に食欲がわかなかったぽん そこで満ぷく道場のホルモンぶっかけ丼食べたぽん…ふわとろのホルモンがご飯に会っていくらでも食べられそうぽん…美味しかったですぽん フジユージーンはこれまでのレース内容と相手関係から見て最後までしっかり走って4、5着なら良いなと思っていたので期待通りの走りだったぽん 満足して早速暗くなる前に帰るぽん 帰り道は来る時とは違うルートを通るぽん 往路の歩道は道の反対側にしかなく帰りの車も多くなる状態で道路を横断するのは面倒だし 出口から左折するとそのまま歩道に乗れるのでそのルートで帰ることにしたぽん 赤丸までは山道、そこから黄丸までが長い下り坂、そこから平地になるぽん 山道部分は来る時ほど草は無いぽんが土砂や路面上の苔が目立つぽん やはり速度は出せずに安全に進むのが大事… と思ったら止まって写真を撮ったたぬきの横をこの歩道の路面状態にしては速い速度で抜いていった自転車がいたぽん もしかして自転車で盛岡競馬場に通ってる常連さんぽん!? 乗ってたの普通のシティサイクルに見えたぽんが… 帰り道は道を間違えたりしてこちらも1時間半かかったぽん 到着時には走行可能距離は19kmになっていたぽん 岩手の自然の中を走れていい運動になって良かったぽん たぬきは体力に自信あるからやったぽんが万人にはお勧めしないぽん 以上で終わりぽん + 2024年9月7日 2024年9月7日 盛岡行った時の写真貼ってみますぽん 岩手競馬60周年ということで盛岡駅には連絡通路他沢山掲示がありましたぽん 金沢4R 3頭立てのレースだったぽん 目隠しゲートインのお馬さんもいて珍しいもの見たぽん 盛岡の芝生席は広々として気持ちのいい場所でしたぽん ただ予想以上に傾斜がきつくてもうすこし緩い方がゆったりできると思いましたぽん やはり眺めがいいですぽん フジユージーンの取材と思われる地元テレビ局のカメラが4コーナー付近で撮影していましたぽん 芝生席の裏手には庭園がありますぽん ただほぼ人の通行は無いように見えますぽん 庭園のメンテナンスも必要最小限に止めているように思えますぽん ベンチなどもあるし気分転換や休憩に利用するのもいいですぽん パドックに優勝レイなどが用意されておりましたぽん 兼平製麺所賞が気になりますぽん パドック全景ですぽん 初めて地方競馬に来たと思われる、こんなに近くで見れるの!?と言った会話が何か所からか聞こえてきましたぽん フジユージーンの返し馬ですぽん たぬきは写真を撮りに行ったのではないのでスタンド席の好きな場所に座っておりますぽん この時点での柵の前はヒトミミと場所取り荷物が半々で並んでる感じでしたぽん いじょうで写真終わりですぽん + 2024年9月13日 2024年9月13日 メイセイオペラのフェブラリーのレイはたぬきの記憶が確かならいつでも見られるはずですぽん ⇐施設一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/aoharu18ticket/pages/64.html
問題点 東北新幹線が八戸、新青森へ延伸する前は青森まで東北本線として走っていたのだが、 東北新幹線が延伸されたことに伴い、盛岡~青森は第3セクターとしてIGRいわて銀河鉄道(盛岡~三戸) 青い森鉄道(三戸~青森)にそれぞれ分断され生まれ変わった。 しかしながら青い森鉄道は野辺地、八戸、青森以上三駅での青春18きっぷ下車は可能なものの IGRいわて銀河鉄道では青春18きっぷの使用ができない このため、経費を削減するためには一度日本海側に出る必要が出てきてしまったのだ。 ちなみに強行突破する場合この区間は2960円必要である 上を行く新幹線はやぶさは座席指定をしない場合、八戸~盛岡間3410円 所要時間は IGRはおよそ2時間なのに対して新幹線は30分 500円で1時間半の差が出るのは大きい 解決策 ①東北のみの場合はIGRや青い森も乗れる北海道&東日本フリーパスを使う ②北上線で北上~横手まで行き、そこから日本海側を目指す(田沢湖線は難所) ③3500円出して素早く強行突破
https://w.atwiki.jp/newhokkaido4000km/pages/60.html
【盛岡駅】【もりおか】 所属:東北本線 営業時間データ 営業時間 入場券 スタンプ 初回回収時追加時間 売店営業時間 駅弁 蕎麦屋 タクシー営業 自販機 24時間 ○ ○ 3分 6 00~22 00 6 00~21 00(お茶70円) 6 00~22 00 24時間 ○ 街データ 商店1 商店2 食堂 銭湯・温泉 コインランドリー ホテル・旅館 水補給 10 00~19 00 10 00~19 00 8 00~20 00 15 00~21 50 10 00~21 50 7,500円(基本料金) ○ 徒歩・タクシーデータ 行先 距離 徒歩所要時間 徒歩は危険 タクシー所要時間 タクシー運賃(深夜) 花巻空港 33.8km 483分(8時間3分) 安全 70分(1時間10分) 6,820円(8,500円) 駅弁一覧 駅弁名 価格 満腹度(水あり) 販売時間 みちのく弁当 700円 +70 6 00~21 00 陸奥弁 700円 +70 6 00~21 00 南部の牛めし弁当 600円 +68 6 00~21 00 販売されているきっぷ 青春18きっぷ(10,000円) 北海道ワイド周遊券(20日)(26,200円) 道南ワイド周遊券(10日)(17,400円) 隣の駅 東北本線 八戸駅→ 岩手県交通バス 花巻空港→
https://w.atwiki.jp/golfer/pages/1186.html
盛岡カントリークラブをお気に入りに追加 楽天課 <盛岡カントリークラブ> 楽天GORAでコースガイドを見る、予約をする。 情報1課 <盛岡カントリークラブ> #bf 外部リンク課 <盛岡カントリークラブ> ウィキペディア(Wikipedia) - 盛岡カントリークラブ 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <盛岡カントリークラブ> 使い方 サイト名 URL photo1.jpg 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <盛岡カントリークラブ> #blogsearch2 成分解析課 <盛岡カントリークラブ> 盛岡カントリークラブの52%は鍛錬で出来ています。盛岡カントリークラブの28%は度胸で出来ています。盛岡カントリークラブの7%はむなしさで出来ています。盛岡カントリークラブの6%はマイナスイオンで出来ています。盛岡カントリークラブの5%は見栄で出来ています。盛岡カントリークラブの1%は知識で出来ています。盛岡カントリークラブの1%はお菓子で出来ています。 報道課 <盛岡カントリークラブ> gnewプラグインエラー「盛岡カントリークラブ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <盛岡カントリークラブ> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ 盛岡カントリークラブ このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3940.html
東京電波 本店:東京都大田区中央五丁目6番11号 【商号履歴】 東京電波株式会社(1949年5月~) 東波工業株式会社(1949年5月7日~1949年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年3月1日~2013年7月29日(株式会社村田製作所と株式交換) <東証2部>1997年2月18日~2001年2月28日(1部指定) <店頭>1995年4月21日~1997年2月17日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1991年4月 日 東京電波機器株式会社 1988年12月 日 群馬東京電波株式会社 【沿革】 昭和24年5月 東波工業株式会社を設立(水晶振動子の製造・販売) 昭和24年5月 東京電波株式会社に商号変更 昭和39年4月 カラーテレビジョン用水晶振動子を開発、販売を開始 昭和42年6月 水晶振動子用原石加工及び水晶振動子の量産を開始 昭和43年4月 宇宙通信関連機器の設計製作を開始 昭和47年6月 関西営業所(兵庫県西宮市)を開設 昭和49年4月 北見東京電波株式会社(北海道北見市)を設立 昭和51年9月 関西営業所を大阪市北区に移転 昭和52年2月 群馬東京電波株式会社(群馬県佐波郡)を設立、人工水晶製造を開始 昭和52年8月 通産省・重要技術補助金を受け、水晶温度センサ実用化試験研究を実施 昭和54年6月 電子応用機器部門を分離独立、東京電波機器株式会社を設立 昭和55年4月 自動車エンジン制御用水晶振動子の量産を開始 昭和56年4月 水晶温度センサ、水晶圧力センサを開発し応用機器の製造を開始 昭和57年6月 水晶発振器(CKシリーズ)の量産を開始 昭和62年4月 弾性表面波素子(SAW)の製造を開始 昭和62年7月 盛岡東京電波株式会社(岩手県盛岡市)を設立 昭和63年12月 群馬東京電波株式会社を吸収合併 平成元年8月 北見東京電波株式会社に美幌工場(北海道網走郡)を建設 平成2年3月 新技術事業団から「ワイヤレス低温広域温度制御システム」の開発を受託 平成3年4月 東京電波機器株式会社を吸収合併 平成7年4月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成7年5月 盛岡東京電波株式会社に久慈工場(岩手県久慈市)を新設、水晶発振器等の製造を開始 平成9年5月 盛岡東京電波株式会社久慈工場に第二工場を建設 平成9年7月 超小型水晶振動子TSSシリーズ、超小型水晶発振器TTSシリーズ量産を開始 平成11年6月 超小型水晶振動子TASシリーズ量産を開始 平成13年3月 東京証券取引所市場第一部に銘柄指定 平成13年4月 盛岡東京電波株式会社に一戸工場(岩手県二戸郡)を新設 平成13年9月 北米地域の営業拠点としてTEW AMERICA, INC.(米国イリノイ州)を設立 平成16年5月 NIMS Wave株式会社(群馬県佐波郡)を設立 平成16年8月 株式の追加取得により山東東京電波電子有限公司(中国山東省)を連結子会社化 平成19年3月 NIMS Wave株式会社を解散、全業務を東京電波株式会社へ集約、移管
https://w.atwiki.jp/hga02635/pages/46.html
岩手・盛岡イベントMini LIVE出演情報!! 4月27日岩手・イオンモール盛岡で行われる「八幡平ロイヤルホテル ブライダルフェア」でMini Liveを行います。入場無料ですので、ぜひ遊びにきてください!! ●日時:4月27日(日) (14 00〜 / 15 30〜出演予定) ●場所:岩手・イオンモール盛岡1階セントラルコート 詳しくはhttp //morioka-aeonmall.com/news_event/index.html
https://w.atwiki.jp/iwatekeiba/pages/15.html
盛岡競馬場
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/231.html
いわてグルージャ盛岡は岩手県盛岡市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 いわてぐるーじゃもりおか クラブカラー 白 創設年 2000年 所属リーグ J3リーグ(3部) ホームタウン 岩手県盛岡市 ホームスタジアム 盛岡南公園球技場 収容人員 4,988 代表 秋田豊 監督 神野卓哉 公式HP http //grulla-morioka.jp/ 沿革 前身は、2000年に盛岡商業高校、盛岡中央高校のOBらで結成したヴィラノーバ盛岡。 2003年にJリーグを目指すチームとして発足。2005シーズンから東北2部北から東北1部へ昇格。東北では有力チームだが、全国地域リーグ決勝大会の壁は高く跳ね返され続けている。 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2004 東北2部北 28 10 9 1 0 54 9 +45 優勝/6 武藤真一 県予選敗退 2005 東北1部 29 12 9 2 1 36 10 +26 優勝/7 1回戦敗退 2006 30 14 11 0 3 32 18 +14 2位/8 吉田暢 県予選敗退 2007 39 14 13 0 1 65 14 +51 優勝/8 2008 38 14 12 2 0 63 8 +55 優勝/8 2回戦敗退 2009 36 14 11 3 0 59 15 +44 優勝/8 1回戦敗退 2010 37 14 12 1 1 57 11 +46 優勝/8 2回戦敗退 2011 27 12 8 3 1 35 15 +20 2位/7 1回戦敗退 2012 30 12 10 0 2 48 5 +43 2位/7 鳴尾直軌 2013 49 18 16 1 1 95 10 +85 優勝/10 全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝 2014 J3 45 33 12 9 12 43 39 +4 5位/12 2015 35 36 8 11 17 36 47 -11 11位/13 2016 30 30 6 12 12 43 47 -4 13位/16 神川明彦 3回戦敗退 2017 29 32 7 8 17 32 49 -17 15位/17 菊池利三 2回戦敗退 2018 40 32 12 4 16 41 56 -15 13位/17 1回戦敗退 2019 26 34 7 5 22 36 63 -27 18位/18 2回戦敗退 2020 42 36 11 9 14 36 47 -11 11位/19 秋田豊 不参加 2021 53 28 15 8 5 43 28 +15 2位/15 3回戦敗退 2022 J2 34 42 9 7 26 35 80 -45 22位/22 2023 J3 /20 松原良香→中三川哲治 2024 /20 中三川哲治→神野卓哉 移籍情報(2023-2024) in out 新玉瑛琉?(青山学院大学→)小松寛太?(早稲田大学→)小暮大器(秋田→)藪中海皇?(富士大学→)深堀隼平(群馬→)都倉賢(長崎→)新里涼(水戸→)大久保択生(清水→)高橋峻希(長崎→)キム・ソンゴン?(全州大学校→)豊田晃大?(レンタル / 名古屋→)柳世根?(朝鮮大学校→)安達秀都?(レンタル / 神戸→)佐古真礼(レンタル / 東京V→)西大伍?(札幌→)大和優槻?(レンタル / 甲府→)増田隼司(レ終了 / S.C.相模原→)鈴木魁人(レ終了 / VONDS市原FC→) 李栄直(→未定)田平起也(→水戸)張鉉洙?(→未定)新保海鈴(レ終了 / →山口)南拓都(レ終了 / →横浜FM)増田隼司(→FC大阪)石田崚真(→FC岐阜)田尻健(→AC長野パルセイロ)田代真一(→S.C.相模原)甲斐健太郎(→FC岐阜)鈴木魁人(→VONDS市原FC)丹野研太?(→栃木)藤村怜?(→群馬)和田昌士(→群馬)西大伍?(レ終了 / →札幌) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 丹野研太? 2 田平起也 3 4 深川大輔 5 田代真一 6 甲斐健太郎 7 和田昌士 8 弓削翼 9 ドウグラス・オリベイラ? 10 クリスティアーノ? 11 桐蒼太 13 石田崚真 14 南拓都 15 加々美登生 16 17 李栄直 18 宮市剛 19 張鉉洙? 20 下上昇大? 21 稲葉亜我志 22 佐藤未勇? 23 24 25 26 27 藤村怜? 28 増田隼司 8/7より、S.C.相模原へレンタル移籍 29 水野晃樹? 30 31 田尻健 32 上笹貫剣 36 松原亘紀? 44 斉藤諒 46 中村充孝 48 新保海鈴 51 深津康太 7/27付で、FC町田ゼルビアから完全移籍 55 那須大亮? 8/15付で加入 80 オタボー・ケネス 89 アオ・チョン? 99 西大伍? 8/17より、北海道コンサドーレ札幌からレンタル移籍 移籍情報(2022-2023) in out 松原良香(フリー→)佐藤未勇?(神奈川大学→)松原亘紀?(明治大学→)石田崚真(S.C.相模原→)田尻健(ガイナーレ鳥取→)南拓都(レ延長 / 横浜FM→)李栄直(琉球→)下上昇大?(九州産業大学→)丹野研太?(川崎→)新保海鈴(レンタル / 山口→)藤村怜?(札幌→)ドウグラス・オリベイラ?(レンタル / 札幌→)田代真一(大宮→)アオ・チョン?(Y.S.C.C.→)水野晃樹?(はやぶさイレブン→) 秋田豊(→社長就任)牟田雄祐(→琉球)中村太亮(引退)脇本晃成(→カターレ富山)中野雅臣(→MIOびわこ滋賀)ブレンネル?(→未定)モレラト?(→未定)山川廉(→未定)石井圭太(→Criacao Shinjuku)蓮川壮大(レ終了 / →FC東京)戸根一誓(→鹿児島ユナイテッドFC)野澤大志ブランドン(レ終了 / →FC東京)小松駿太(レ終了 / →山形)阿部伸行(引退)奥山洋平(→町田)松山健太(→鹿児島ユナイテッドFC)南拓都(レ終了 / →横浜FM)金宗旻?(→未定)鈴木魁人(レンタル / →VONDS市原FC)韓勇太(引退)小野田将人(→未定)色摩雄貴(→エリース東京FC) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 2 蓮川壮大 6/1より、FC東京からレンタル移籍 3 戸根一誓 4 牟田雄祐 5 石井圭太 6 甲斐健太郎 7 モレラト? 8 脇本晃成 9 韓勇太 10 クリスティアーノ? 7/8付で加入。前Ceará SC 11 ブレンネル? 13 色摩雄貴 14 小松駿太 15 加々美登生 16 田平起也 17 中村太亮 18 宮市剛 19 松山健太 20 21 稲葉亜我志 22 奥山洋平 23 山川廉 24 25 金宗旻? 26 ビスマルク 11/1付で契約解除 27 オタボー 28 増田隼司 29 張鉉洙? 30 武田拓真 7/3付で契約解除 31 阿部伸行 32 上笹貫剣 33 弓削翼 36 小野田将人 37 深川大輔 38 南拓都 39 鈴木魁人 41 野澤大志ブランドン 42 桐蒼太 44 斉藤諒 45 和田昌士 46 中村充孝 49 中野雅臣 移籍情報(2021-2022) in out 鈴木魁人(東京学芸大学→)桐蒼太(立教大学→)弓削翼(日本体育大学→)斉藤諒(九州産業大学→)深川大輔(日本体育大学→)野澤大志ブランドン(レ延長 / FC東京→)戸根一誓(カターレ富山→)小松駿太(レンタル / 山形→)南拓都(レンタル / 横浜FM→)和田昌士(相模原→)阿部伸行(FC東京→)中村充孝(山形→)金宗旻?(抱川シチズンFC→)張鉉洙?(富川FC→)甲斐健太郎(FC岐阜→)田平起也(C大阪→)稲葉亜我志(静岡産業大学→)奥山洋平(阪南大学→)上笹貫剣(University of the Pacific→)清水敦貴(レ終了 / ブランデュー弘前FC→) 有永一生(→VONDS市原FC)嫁阪翔太(→奈良クラブ)藤井航大(→ヴァンラーレ八戸FC)栗島健太(→東京武蔵野ユナイテッドFC)土井康平(引退)清水敦貴(→鎌倉インターナショナルFC)佐々木祐太(引退)野澤大志ブランドン(レ終了 / →FC東京)佐々木翔悟(レ終了 / →鹿島)平川元樹(引退)和田昌士(レ終了 / →相模原)鈴木智幸(引退)西田恵(レ終了 / →金沢)田平起也(レ終了 / →C大阪)武者大夢(→アスルクラロ沼津) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 3 藤井航大 4 牟田雄祐 5 石井圭太 6 7 モレラト? 8 脇本晃成 9 韓勇太 10 11 ブレンネル? 13 色摩雄貴 14 嫁阪翔太 15 加々美登生 16 平川元樹 17 中村太亮 18 宮市剛 19 松山健太 20 西田恵 21 鈴木智幸 22 佐々木翔悟 23 山川廉 24 佐々木祐太 25 有永一生 26 ビスマルク 27 オタボー 28 増田隼司 29 30 武田拓真 31 武者大夢 4/12付で加入。前関東学院大学 36 小野田将人 41 野澤大志ブランドン 8/1より、FC東京からレンタル移籍 43 栗島健太 45 和田昌士 8/7より、S.C.相模原からレンタル移籍 46 田平起也 49 中野雅臣 移籍情報(2020-2021) in out ビスマルク(青森山田高校→)佐々木翔悟(レ延長 / 鹿島→)山川廉(大阪教育大学→)松山健太(桃山学院大学→)加々美登生(桐蔭横浜大学→)西田恵(レンタル / 金沢→)オタボー(高知中央高校→)中野雅臣(東京V→)武田拓真(岡山→)ブレンネル?(SC Internacional→)田平起也(レンタル / C大阪→)増田隼司(近畿大学→)韓勇太(松本→)栗島健太(新潟S→)小野田将人(山形→)深井脩平(レ終了 / ヴァンラーレ八戸FC→) 下畠翔吾(→ポルベニル飛鳥)大谷真史(→Criacao Shinjuku)原山海里(→ヴァンラーレ八戸FC)後藤京介(レ終了 / →甲府)吉田直矢(→ヴェルスパ大分)射庭康太朗(→いわきFC)清水敦貴(レンタル / →ブランデュー弘前FC)佐々木翔悟(レ終了 / →鹿島)岸田和人(レ終了 / →山口)中野雅臣(レ終了 / →東京V)深井脩平(→Kelantan United FC)小谷光毅(→品川CC横浜)ブレンネル?(レ終了 / →SC Internacional)大垣勇樹(レ終了 / →名古屋)森下俊(→未定)ファン・シンボン?(→未定)ガオ・テンイウ?(→未定)橋本晃司(→鈴鹿ポイントゲッターズ) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 下畠翔吾 3 藤井航大 4 牟田雄祐 5 石井圭太 6 モレラト? 7 ヴァンデルソン? 5/25付で契約解除 8 脇本晃成 9 岸田和人 10 モライス? 8/19付で契約解除 11 ブレンネル? 13 佐々木祐太 14 嫁阪翔太 15 ファン・シンボン? 16 平川元樹 17 中村太亮 18 宮市剛 19 吉田直矢 20 大谷真史 21 射庭康太朗 22 深井脩平 8/12より、ヴァンラーレ八戸FCへレンタル移籍 佐々木翔悟 8/21より、鹿島アントラーズからレンタル移籍 23 橋本晃司 24 原山海里 25 有永一生 26 清水敦貴 8/20付でレンタルより復帰 27 鈴木智幸 28 大垣勇樹 29 30 32 色摩雄貴 35 森下俊 37 ガオ・テンイウ? 39 小谷光毅 41 後藤京介 49 中野雅臣 8/24より、東京ヴェルディからレンタル移籍 移籍情報(2019-2020) in out 秋田豊(フリー→)佐々木祐太(Cabinteely FC→)小谷光毅(ブラウブリッツ秋田→)大谷真史(Criacao Shinjuku→)有永一生(AC長野パルセイロ→)岸田和人(レンタル / 山口→)脇本晃成(カターレ富山→)森下俊(磐田→)色摩雄貴(東京学芸大学→)鈴木智幸(東京V→)下畠翔吾(京都→)牟田雄祐(京都→)藤井航大(町田→)中村太亮(大宮→)後藤京介(レンタル / 甲府→)モレラト?(CD Fátima→)モライス?(FC Linköping City→)大垣勇樹(レ延長 / 名古屋→)ヴァンデルソン?(PFC Beroe Stara Zagora→)ブレンネル?(レンタル / SC Internacional→)原山海里(東京学芸大学→)橋本晃司(Orange County SC→) 菊池利三(→未定)福田友也(→品川CC)木下高彰(→ラインメール青森FC)米原祐(→Criacao Shinjuku)櫛田一斗(→Chonburi FC)梅内和磨(→東京ユナイテッドFC)廣田隆治(→ヴィアティン三重)菅本岳(→松江シティFC)菊池将太(→東京ユナイテッドFC)太田賢吾(→ヴィアティン三重)鈴木達也(引退)笠原淳(→MIOびわこ滋賀)江頭一輝(レ終了 / →大分)薮内健人(レ終了 / →岐阜)谷口海斗(→ロアッソ熊本)大垣勇樹(レ終了 / →名古屋)麦倉捺木(→東京ユナイテッドFC)清水敦貴(レンタル / →Victoria Highlanders) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 木下高彰 3 福田友也 4 米原祐 5 石井圭太 6 櫛田一斗 7 麦倉捺木 8 菅本岳 9 菊池将太 10 谷口海斗 11 薮内健人 13 梅内和磨 14 嫁阪翔太 15 ファン・シンボン? 8/9付で、杭州緑城から加入 16 平川元樹 17 廣田隆治 18 宮市剛 19 吉田直矢 20 江頭一輝 21 射庭康太朗 22 深井脩平 23 太田賢吾 24 鈴木達也 25 清水敦貴 28 大垣勇樹 8/19より、名古屋グランパスからレンタル移籍 31 笠原淳 32 関龍聖 8/2付で2種登録 37 ガオ・テンイウ? 8/9付で、杭州緑城から加入 移籍情報(2018-2019) in out 櫛田一斗(Wollongong United FC→)麦倉捺木(S.C.相模原→)菊池将太(いわきFC→)深井脩平(ブラウブリッツ秋田→)射庭康太朗(山形→)米原祐(S.C.相模原→)廣田隆治(山口→)清水敦貴(ユースより昇格)薮内健人(レンタル / 岐阜→)木下高彰(水戸→)吉田直矢(ザスパクサツ群馬→)江頭一輝(レ延長 / 大分→)石井圭太(横浜FC→)宮市剛(湘南→)平川元樹(日本体育大学→) 田中舜(引退)谷村憲一(→盛岡ゼブラ)今関耕平(→未定)田中憧(→おこしやす京都AC)高柳昂平(引退)益子義浩(→スペリオ城北)畑本時央(引退)宮市剛(レ終了 / →湘南)白石智之(→カターレ富山)河津良一(→ヴァンラーレ八戸FC)稲森克尚(引退)小谷光毅(→ブラウブリッツ秋田)久保海都(→大宮SC)安楽健太(引退)小泉勇人(レ終了 / →水戸)藤沼拓夢(レ終了 / →大宮)江頭一輝(レ終了 / →大分)山田陸(レ終了 / →大宮)余善文(→未定)中島宏海(→未定)呂薛安(レ終了 / →湘南)陳運華(→未定) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 久保海都 3 福田友也 4 畑本時央 5 稲森克尚 6 河津良一 7 益子義浩 8 菅本岳 9 高柳昂平 10 谷村憲一 11 今関耕平 13 梅内和磨 14 嫁阪翔太 15 安楽健太 16 田中舜 17 田中憧 18 宮市剛 19 白石智之 20 江頭一輝 21 中島宏海 22 笠原淳 23 太田賢吾 24 鈴木達也 25 谷口海斗 26 山田陸 27 陳運華 3/28付で、河北華夏幸福足球倶楽部より完全移籍 28 呂薛安 29 藤沼拓夢 30 清水敦貴 6/6付で2種登録 31 関龍聖 32 小泉勇人 6/26より、水戸ホーリーホックからレンタル移籍 33 余善文 8/25付で、河北華夏幸福足球倶楽部より完全移籍 39 小谷光毅 5/9付で加入。前VfR Garching 移籍情報(2017-2018) in out 高柳昂平(いわきFC→)嫁阪翔太(G大阪→)白石智之(アスルクラロ沼津→)谷口海斗(岐阜経済大学→)福田友也(町田→)河津良一(アスルクラロ沼津→)田中舜(アスルクラロ沼津→)宮市剛(レンタル / 湘南→)稲森克尚(ガイナーレ鳥取→)太田賢吾(大阪体育大学→)山田陸(レンタル / 大宮→)江頭一輝(レンタル / 大分→)藤沼拓夢(レンタル / 大宮→)呂薛安(レンタル / 湘南→) 金弘淵(→ヴァンラーレ八戸FC)井上丈(→コバルトーレ女川)守田創(→栃木ウーヴァFC)森英次郎(引退)垣根拓也(→藤枝MYFC)楊帆?(レ終了 / →上海上港集団足球倶楽部)八角大智(→未定)福田友也(レ終了 / →町田)土館賢人(→Y.S.C.C.)差波優人(レ終了 / →仙台)林勇介(引退)谷口堅三(→藤枝MYFC)岩渕良太(→藤枝MYFC) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 久保海都 3 福田友也 4 畑本時央 5 八角大智 6 垣根拓也 7 益子義浩 8 9 金弘淵 10 谷村憲一 11 谷口堅三 13 梅内和磨 14 林勇介 15 安楽健太 16 森英次郎 17 田中憧 18 今関耕平 19 菅本岳 20 井上丈 21 中島宏海 22 笠原淳 23 守田創 24 鈴木達也 25 土館賢人 27 楊帆? 7/29より、上海上港集団足球倶楽部からレンタル移籍 28 差波優人 8/10より、ベガルタ仙台からレンタル移籍 41 岩渕良太 移籍情報(2016-2017) in out 菊池利三(ナショナルトレセン東北担当→)中島宏海(ブリオベッカ浦安→)田中憧(桐蔭横浜大学→)今関耕平(桐蔭横浜大学→)菅本岳(立教大学→)垣根拓也(町田→)金弘淵(福島ユナイテッドFC→)福田友也(レンタル / 町田→)岩渕良太(S.C.相模原→) 神川明彦(→未定)松田賢太(引退)小林亮太(引退)土井良太(→藤枝MYFC)高橋悠馬(→未定)横山卓司(→ラインメール青森FC)豊嶋邑作(→栃木ウーヴァFC)飯山悠吾(→未定)工藤光輝(レ終了 / →札幌)郡大夢(レ終了 / →東京V)牛之濵拓(→栃木SC)垣根拓也(レ終了 / →町田)石井圭太(レ終了 / →横浜FC) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 土井康平 2 久保海都 3 小林亮太 4 畑本時央 5 益子義浩 6 牛之濵拓 7 土井良太 8 松田賢太 9 高瀬証 4/29付で退団 八角大智 7/11付で加入。前ザスパクサツ群馬 10 谷村憲一 11 谷口堅三 13 工藤光輝 14 林勇介 15 安楽健太 16 森英次郎 17 梅内和磨 18 高橋悠馬 19 垣根拓也 20 井上丈 21 横山卓司 22 土井秀徒 3/26付で退団 笠原淳 3/28付で加入。前サウルコス福井? 23 守田創 24 鈴木達也 25 土館賢人 26 齋藤恭志 9/30付で退団。 27 豊嶋邑作 28 飯山悠吾 30 石井圭太 7/6より、横浜FCから育成型レンタル移籍 31 郡大夢 7/12より、東京ヴェルディから育成型レンタル移籍 32 伊藤友太 4/8付で2種登録 移籍情報(2015-2016) in out 神川明彦(ユニバーシアード日本代表監督→)安楽健太(MIOびわこ滋賀→)久保海都(関東学院大学→)土井康平(レ終了 / 京都→)梅内和磨(Y.S.C.C.→)土井良太(AC長野パルセイロ→)土館賢人(関東学院大学→)工藤光輝(レ延長 / 札幌→)牛之濵拓(福岡→)土井秀徒(横河武蔵野FC→)垣根拓也(レンタル / 町田→)谷村憲一(山形→)鈴木達也(明治大学→) 鳴尾直軌(→アルビレックス新潟・シンガポール監督)田端信成(→山口)花田力(→栃木ウーヴァFC)木村勝太(引退)岡田祐政(→ヴァンラーレ八戸FC)橋本真人(→サウルコス福井)石川雅博(→FC徳島セレステ)森川龍誠(→盛岡ゼブラ)松本圭介(→沖縄SV)小井手翔太(→奈良クラブ)阿部優(→坂井フェニックスSC)住田貴彦(→SC鳥取ドリームス)征矢智和(→サウルコス福井)高慶汰(レ終了 / →AC長野パルセイロ)田中舜(→アスルクラロ沼津)工藤光輝(レ終了 / →札幌)谷村憲一(レ終了 / →山形) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 田端信成 2 木村勝太 3 小林亮太 4 岡田祐政 5 田中舜 6 森川龍誠 7 阿部優 8 松田賢太 9 高瀬証 10 谷村憲一 11 谷口堅三 13 鄭薫聖 7/15付でレンタル終了。V・ファーレン長崎と契約解除 工藤光輝 7/22より、コンサドーレ札幌?からレンタル移籍 14 林勇介 15 松本圭介 16 森英次郎 17 住田貴彦 18 高橋悠馬 19 小井手翔太 20 井上丈 4/1付で加入。前SV Gonsenheim。7/31付で登録 21 横山卓司 22 土井康平 3/25より、京都サンガF.C.へレンタル移籍 23 守田創 24 吉岡航平 7/21付で退団 高慶汰 8/5より、AC長野パルセイロからレンタル移籍 25 征矢智和 26 橋本真人 27 益子義浩 28 畑本時央 29 齋藤恭志 4/1付で加入。前グランセナ新潟FC。7/24付で登録 30 石川雅博 31 花田力 32 飯山悠吾 4/1付で加入。前東京23フットボールクラブ。7/17付で登録 33 豊嶋邑作 9/17付で加入。前FK Lovćen 34 吉川虎王達 2種登録 移籍情報(2014-2015) in out 石川雅博(無所属→)益子義浩(福島ユナイテッドFC→)谷村憲一(レンタル / 山形→)森英次郎(ガイナーレ鳥取→)住田貴彦(ガイナーレ鳥取→)畑本時央(福岡→)田端信成(佐川印刷京都サッカークラブ→)谷口堅三(鹿児島ユナイテッドFC→)木村勝太(カターレ富山→)花田力(JAPANサッカーカレッジ→)小井手翔太(Nakhon Ratchasima F.C.→)阿部優(サウルコス福井→)鄭薫聖(レンタル / 長崎→) 森田真司(引退)松下泰士(→ラインメール青森FC)斎藤広野(→VONDS市原)土遠修平(→ヴェルスパ大分)中西哲也(→FCガンジュ岩手)菅原太郎(引退)富井英司(→藤枝MYFC)佐藤幸大(→ヴァンラーレ八戸FC)藤嶋洸(→ヴァンラーレ八戸FC)土井良太(→AC長野パルセイロ)鴇田周作(レ終了・→松本)大道広幸(→未定) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 松下泰士 2 鴇田周作 3 小林亮太 4 岡田祐政 5 田中舜 6 森川龍誠 7 土井良太 8 松田賢太 9 高瀬証 10 富井英司 11 佐藤幸大 13 斎藤広野 14 林勇介 15 松本圭介 16 大道広幸 3/27付で加入。前ファジアーノ岡山FC 17 森田真司 18 高橋悠馬 19 中西哲也 20 藤嶋洸 21 横山卓司 22 土井康平 23 守田創 24 吉岡航平 25 征矢智和 26 橋本真人 27 菅原太郎 28 土遠修平 移籍情報(2013-2014) in out 越後雄太?(仙台→)斎藤広野(S.C.相模原→)鴇田周作(レンタル / 松本→)菅原太郎(ブラウブリッツ秋田→)川里光太郎(栃木ウーヴァFC→)橋本真人(S.C.相模原→) 種市真太(→FC刈谷)石井雄真(→未定)萩原直斗(→FC刈谷)加藤浩史(→未定)疋田大和(→未定)大橋康史(→FCガンジュ岩手)清水一平(→FC今治)山本英和(→FCガンジュ岩手)金子恵(→未定)越後雄太?(引退)川里光太郎(→未定) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 松下泰士 2 種市真太 3 小林亮太 4 石井雄真 5 田中舜 6 萩原直斗 7 土井良太 8 松田賢太 9 高瀬証 10 富井英司 11 佐藤幸大 13 加藤浩史 14 金子恵 15 松本圭介 16 疋田大和 17 森田真司 18 高橋悠馬 19 中西哲也 20 藤嶋洸 21 横山卓司 22 土井康平 23 守田創 24 大橋康史 25 征矢智和 26 土遠修平 27 岡田祐政 28 清水一平 29 山本英和 30 吉岡航平 31 森川龍誠 32 林勇介 移籍情報(2012-2013) in out 横山卓司(新潟医療福祉大学→)田中舜(JAPANサッカーカレッジ→)土井良太(草津→)守田創(鳥栖→)松本圭介(MIOびわこ滋賀→)大橋康史(拓殖大学→)山本英和(アルビレックス新潟・シンガポール→)吉岡航平(S.C.相模原→)岡田祐政(栃木ウーヴァFC→)疋田大和(札幌蹴球団→)森川龍誠(FC今治→)林勇介(ザスパ草津→) 上山愛史(→盛岡ゼブラ)田中紳太郎(→未定)亀山泰樹(→サウルコス福井)佐藤佳成(→未定)中村勝(→大宮サッカークラブ)斉藤洋平(引退)東山裕太(引退)市村瞬(→東京23FC)松本憲(→Zwekapin United FC) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 斉藤洋平 2 種市真太 3 小林亮太 4 石井雄真 5 富井英司 6 市村瞬 7 高橋悠馬 8 松田賢太 9 高瀬証 10 上山愛史 11 佐藤幸大 13 加藤浩史 14 金子恵 15 東山裕太 16 松本憲 17 森田真司 18 田中紳太郎 19 中西哲也 20 藤嶋洸 21 松下泰士 5/10、アルテリーヴォ和歌山より移籍加入 22 土井康平 23 神谷恭平 5/14付で退団 征矢智和 9/10、アルビレックス新潟・シンガポールより移籍加入 24 萩原直斗 25 亀山泰樹 26 土遠修平 27 佐藤佳成 28 清水一平 29 中村勝 移籍情報(2011-2012) in out 鳴尾直軌(コーチから昇格)森田真司(横浜スポーツ カルチャークラブ→)高瀬証(JAPANサッカーカレッジ→)松本憲(横浜スポーツ カルチャークラブ→)富井英司(S.C.相模原→)小林亮太(アルテ高崎→)萩原直斗(S.C.相模原→)土井康平(愛媛FCしまなみ→)中村勝(富士大学→)藤嶋洸(日本体育大学→)種市真太(サウルコス福井→)田中紳太郎(カマタマーレ讃岐→)高橋悠馬(佐川印刷サッカー部→)神谷恭平(アルテ高崎→)土遠修平(筑波大学→)清水一平(愛媛FCしまなみ→)佐藤幸大(NECトーキンFC→) 吉田暢(→未定)吉川良(→未定)石川直史(→未定)鈴木翔平(→バンディオンセ加古川)島津虎史(引退)加藤太輝(→未定)ジョン・ランダ・マッキン?(→未定)小野雄平(→福島ユナイテッドFC)西洋祐(引退)大瀧直也(→tonan前橋)疋田大和(→札幌蹴球団) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 斉藤洋平 2 大瀧直也 3 大原卓丈 4 石井雄真 5 小野雄平 5/26、新加入 6 市村瞬 7 西洋祐 8 松田賢太 9 佐藤佳成 10 上山愛史 11 13 加藤浩史 14 金子恵 15 東山裕太 16 疋田大和 17 吉川良 18 石川直史 19 中西哲也 20 鈴木翔平 21 島津虎史 22 加藤太輝 23 24 25 亀山泰樹 26 ジョン・ランダ・マッキン? 7/14、新加入 移籍情報(2010-2011) in out 大原卓丈(レ延長 / 徳島→)中西哲也(学習院大学→)亀山泰樹(金沢大学→) 中田洋介(引退)菅原康太(レ終了・→徳島)白澤実(→盛岡ゼブラ)金宏栄(→未定) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 斉藤洋平 2 大瀧直也 3 大原卓丈 4 石井雄真 5 中田洋介 6 市村瞬 7 上山愛史 8 松田賢太 9 佐藤佳成 10 西洋祐 11 白澤実 13 加藤浩史 14 金子恵 15 東山裕太 16 疋田大和 17 吉川良 18 石川直史 19 金宏栄 20 鈴木翔平 21 島津虎史 22 加藤太輝 23 24 25 菅原康太 移籍情報(2009-2010) in out 市村瞬(ニューウェーブ北九州→)佐藤佳成(駒澤大学→)鈴木翔平(尚美学園大学→)金宏栄(尚美学園大学→)疋田大和(FC町田ゼルビア→)加藤太樹?(道都大学→)島津虎史(千葉→)菅原康太(レンタル / 徳島→)大原卓丈(レンタル / 徳島→) 金澤崇文(→未定)篠福太郎(→早稲田ユナイテッド)三戸雄志(引退)山本郁弥(レ終了 / →横浜FM)鈴木弾(レ終了 / →仙台)石川泰樹(→大宮サッカークラブ)安藤淳也(→アルテ高崎)山澤正憲?(→未定)伊藤勇士(引退) 所属選手(2009シーズン) 番 名前 備考 1 斉藤洋平 2 大瀧直也 3 金澤崇文 4 石井雄真 5 中田洋介 6 石川泰樹 7 上山愛史 8 松田賢太 9 10 西洋祐 11 白澤実 13 加藤浩史 14 金子恵 15 東山裕太 16 篠福太郎 17 三戸雄志 18 伊藤勇士 19 山本郁弥 20 鈴木弾 21 山澤正憲? 22 安藤淳也 7/2、帝京大学(東京都大学2部)より加入 移籍情報(2008-2009) in out 伊藤勇士(徳島→)西洋祐(ソニー仙台FC→)中田洋介(横浜FC→)大瀧直也(MIOびわこ草津→)山本郁弥(レンタル / 横浜FM→)三戸雄志(京都→)斉藤洋平(FC町田ゼルビア→) 下屋敷恒太郎(引退)伊藤勇士(レ終了 / →徳島)渡辺憲司(→未定)金正智也(→未定)和田翔太(→ツエーゲン金沢)小原和也(→未定)菅原太郎(→TDKサッカー部)小野寺淳平(→未定) 所属選手(2008シーズン) 番 名前 備考 1 小原和也 2 下屋敷恒太郎 3 金澤崇文 4 石井雄真 5 太田亮 6 石川泰樹 7 上山愛史 8 松田賢太 9 佐々木健治 10 11 白澤実 13 加藤浩史 14 金子恵 15 東山裕太 16 篠福太郎 17 渡辺憲司 18 菅原太郎 19 小野寺淳平 20 秋濱克也 21 和田翔太 22 23 金正智也 24 25 伊藤勇士
https://w.atwiki.jp/tokyo2013/pages/16.html
Template 出典の明記 Template Otheruseslist Template 半保護 {{基礎情報 都道府県 |都道府県名 = 東京都 |画像 = 325px |画像の説明 = 上から、新宿副都心、東京スカイツリー、レインボーブリッジ、渋谷、国会議事堂 |都道府県章 = 150px|border|東京都旗150px|border|東京都シンボル旗 |都道府県章の説明 = 東京都旗、東京都シンボル旗 |区分 = 都 |コード = 13000-1 |ISO 3166-2 = JP-13 |隣接都道府県 = 神奈川県、山梨県、埼玉県、千葉県 |木 = イチョウ |花 = ソメイヨシノ |鳥 = ユリカモメ |シンボル名 = 他のシンボル |歌など = 都の歌 東京市歌・東京都歌都民の日 10月1日 |知事 = 猪瀬直樹 |郵便番号 = 163-8001 |所在地 = 新宿区西新宿二丁目8番1号 |外部リンク = http //www.metro.tokyo.jp/ 東京都庁 |座標 = Template ウィキ座標2段度分秒 |位置画像 = 320px|東京都の位置Template 基礎自治体位置図 |特記事項 = }} 東京都(とうきょうと)は、日本の都道府県の一つであり、東京都区部、多摩地域、東京都島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)を管轄する地方公共団体である。沖ノ鳥島・南鳥島を含む小笠原諸島を管轄しているため、日本最南端および最東端の都道府県でもある。 概要 東京都には、事実上の日本の首都機能が置かれている。日本の司法・立法・行政の中心地であり、経済の中心地でもある。人口は日本の都道府県の中では最も多く、人口密度は大阪府と同程度である。東京都区部を中心とする首都圏は、世界で最も人口が多い都市圏であり国連の報告書によると世界最大の都市圏は東京都市圏で人口3,650万人。世界第2位がインドのムンバイ都市圏で2,170万人。、経済規模ではニューヨーク大都市圏を凌ぎ世界最大である2008年のニューヨーク都市圏の名目GDPは1兆2815億ドル。 2008年の東京都市圏(一都三県)の名目の総生産は約160兆円。ドル換算だと約1.8兆ドルでニューヨーク都市圏の約1.4倍。。2012年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、ニューヨーク、ロンドン、パリに次ぐ世界第4位の都市と評価された ref name= GCI 2012 Global Cities Index and Emerging Cities Outlook (2012年4月公表)。 明治維新以前の東京都都心部の旧称は江戸であり、江戸時代には江戸幕府の所在地として栄えた。大東亜戦争中の1943年(昭和18年)7月1日、首都の行政機能を強化する目的から東京都制が施行され ref name= nikkei20111122 県と歪み増す政令市 大都市行政現状を探る 『日本経済新聞』 平成23年11月22日 東京・首都圏経済面、東京府と東京市を統合するかたちで東京都が設置された。終戦後の1947年(昭和22年)に地方自治法が施行されたために東京都制は廃止されたが、東京都の名称と行政区域は変更されず現在に至っている。このため東京都庁は、23区を包括する市役所としての機能と県庁として広域行政体としての機能とを併せ持っている。 東京都庁舎は長年千代田区の有楽町にあったが、1991年(平成3年)4月1日に新宿区の西新宿に移転した。移転に伴い、地方自治法に従って都条例も改正され、現在の都庁所在地は新宿区となっている東京都庁の位置を定める条例(東京都)。ただし、地図上での都庁所在地の表記は、便宜上「東京」が使用され続けている東京都庁の所在地(東京都)。東京都の英語表記は、Tokyo Metropolis あるいは Tokyo Metropolitan prefecture である。東京都庁を指して東京都ということもあるが、この場合は Tokyo Metropolitan Government となる。 地理・地域 東京都の主要部分は、関東平野に位置し、東京湾に面している。神奈川県、埼玉県、千葉県と隣接しており、山岳地帯で一部山梨県とも接している。東京都の行政区域には、東京都島嶼部(伊豆諸島・小笠原諸島)が含まれるため、日本の最南端である沖ノ鳥島と、最東端である南鳥島が東京都に属している。令制国の武蔵国の一部の範囲、下総国の一部の範囲、伊豆国の一部の範囲を併せたものが、現在の東京都の範囲に相当する。 面積は2,187.58km²、人口は13,227,730人(2012年7月現在)である。日本の都道府県の中では人口が最も多く、人口密度は大阪府と同程度である。 区市町村 東京都の区域内には、基礎自治体として以下の23区・26市・5町・8村の区市町村がある。 東京都区部足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、練馬区、文京区、港区、目黒区 多摩地域市部 昭島市、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、福生市、町田市、三鷹市、武蔵野市、武蔵村山市 西多摩郡奥多摩町、日の出町、瑞穂町、檜原村 東京都島嶼部大島支庁大島町、利島村、新島村、神津島村 三宅支庁三宅村、御蔵島村 八丈支庁八丈町、青ヶ島村 小笠原支庁小笠原村 地域名 thumb|right|300px|東京都の区域内にある区市町村 東京都は一般に、「区部」(東京23区、旧東京市)、「多摩地域」、「島嶼部」(伊豆諸島・小笠原諸島)の3地域に分けられることが多い。 区部では、皇居を基準として、「城北」、「城東」、「城南」、「城西」という呼び方をすることがある。区部の西側は武蔵野台地の末端部であることから「山の手」とも呼ばれる。区部の中心部には都市機能が集積しており「都心」と呼ばれる。「都心」の範囲は、統一された定義はないが、最も狭い意味では千代田区、中央区、港区の「都心3区」を指すことが多く、広い意味では区部全体が「都心」と呼ばれることもある。東京都庁では各種の都市計画において副都心を策定しており、今日では新宿副都心、池袋副都心、渋谷副都心、上野・浅草副都心、錦糸町・亀戸副都心、大崎・品川副都心、東京臨海副都心の7箇所を「副都心」と呼ぶことがある。 多摩地域は、かつての令制国の多摩郡の名残りから、特別区部に含まれる東多摩郡以外の南多摩郡、北多摩郡、西多摩郡の総称として「三多摩」と呼ぶこともある。多摩地域は「都下」とも呼ばれる。これは、「県内」と「県下」が同義であることを考えるとおかしな表現であるが、かつて「東京市内」「東京府下」とされた呼称が、都制施行時に「東京都内」「東京都下」に呼び変えられたことで起こった慣習的な表現だと言われている。「都下」という呼び方は、「都下スポーツ大会」のように公的にも使われていたこともあるが、見下しているともみなせる表現であるため現在では使われることは少ない。 島嶼部は、「大島支庁」「三宅支庁」「八丈支庁」「小笠原支庁」に区分されることもあるが、これは東京都庁の支庁の事務的な管轄範囲で区分するものであり、区域内の町村が支庁に属するわけではない。例えば、小笠原村の住所は「東京都小笠原村」であり、「東京都小笠原支庁小笠原村」ではない。 地形・地質 区部の東部には、隅田川、荒川、江戸川、中川などの河口部に沖積平野が広がっている。地盤は軟弱であり、海抜ゼロメートル地帯も少なくない。南部の多摩川沿いの地域も低地となっている。区部の西部は武蔵野台地の末端部であり、幾つもの舌状台地が伸び、台地と低地が入り組んだ高低差のある地形となっている。臨海部は埋立地となっている。埋立は徳川家康の時代から始まったもので、現在は主に新海面処分場において廃棄物や建設残土の埋め立てが行われている。 多摩地域では、多摩川沿いの低地を中心として、北側は武蔵野台地、南側は多摩丘陵となっている。多摩西部には関東山地に含まれる山地がある。埼玉県の入間郡から青梅市、立川市、府中市の方向には立川断層の存在が確認されている。立川断層は日本の活断層の中でも地震の発生確率が比較的高いと見られている。 島嶼部には伊豆諸島と小笠原諸島が含まれる。いずれも火山活動によって形成された火山島である。伊豆諸島には活火山が多く、三宅島の雄山は2000年以降火山活動中である。また伊豆大島の三原山でも最近では1986年に大規模な噴火活動が見られた。小笠原諸島は特有の生態系を持ち、「東洋のガラパゴス」と呼ばれるほど貴重な動植物が多い。 気候 Template climate chart 日本国内における気候区分では23区~多摩東部は太平洋側気候、多摩西部などは中央高地式気候に属する。小笠原諸島は南日本気候である。特徴としては、四季の変化が明瞭であり、天気が日によって変化しやすい。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。 春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。梅雨の時季には梅雨前線に覆われ雨の降りやすい天気が続く。前半は弱い雨が中心だが、後半は強い雨が降りやすい。まれに空梅雨の年もある。夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。ただし年によってはオホーツク海高気圧の影響で曇りや雨のぐずついた天気になる場合もある。 秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。また台風が通過して暴風雨となることもある。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。冬は、西高東低の冬型の気圧配置になりやすく、晴れて空気が乾燥する日が多い。2月から3月にかけては南岸低気圧が通過しやすくなり、都心では10cm程度の積雪となる。しかし、多摩地方では20cm以上の積雪となることも珍しくない。雪が積もると交通機関の運行が乱れることもある。 東京都区部 ・・・気象庁露場のある大手町付近の観測によると、日本全国で最もヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は少なくなり、熱帯夜の日数は3倍以上に増加しているなど、冬場は南九州の鹿児島市や宮崎市よりも最低気温が高くなることもある。那覇市を除いた全国の都道府県庁所在地の中では、横浜市、千葉市、神戸市、大阪市などと並び最低気温が最も高くなることも珍しくない。しかし、夏場の最高気温自体はそれほど高くもない。一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測それでも、練馬の観測地は都市気候の影響が強いとの要因から2013年度から緑地公園内に移転。「東京一暑い街」、ついに卒業? 練馬の観測所移転へ 朝日新聞2012年7月25日地域では冬日は珍しくなく、新宿区や渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。また、気象観測所のある千代田区内においても大手町付近と気象庁露場の移転が予定されている北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8°Cに対し北の丸公園は0.4°Cであり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温-0.3°C、冬日17日)よりの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸よりの郊外と中央区や千代田区などの臨海部との気温差が大きいことがわかる。さらに、江戸川区の沿岸部にも江戸川臨海という名でアメダスが設置されており、そこも大手町よりも冬の最低気温が低くなることが多く、冬の大手町のヒートアイランド現象が極めて著しいことを表しているが、東京都区部の天気予報で表示される気温はあくまで大手町の露場の気温が基準となってる。 多摩地方 ・・・内陸性気候のため、冬場の最低気温で東京都区部とは非常に大きな違いがある。府中の1月の平均最低気温は−0.8°C、青梅で−2.3°C、八王子で−2.0°C、奥多摩では−3.0°Cと氷点下まで下がり、都心部との気温差が5度以上になることも珍しくない。また、冬には南岸低気圧によって、大雪をもたらすこともあり、20センチ以上の積雪となることも多い。都心部が霙や雨でも気温が低い多摩地方では雪になることが多い。特に奥多摩町や檜原村、青梅市山間部などの多摩西部では11月頃から雪が降ることもある。 伊豆諸島 ・・・海洋性気候で、年間を通じて寒暖の差は小さい。真冬の平均気温は7度 - 10度前後と温暖な気候であるが、最も北に位置する伊豆大島では積雪することもあり、東京都心部よりも冷え込むことも珍しくない。より南にある八丈島や三宅島はより温暖である。 小笠原諸島 ・・・日本の気候区分では。南日本気候に属し、年間を通じて温暖である。南鳥島はケッペンの気候区分ではサバナ気候 (AW) に属し、年間平均気温が25.4度と日本で最も高い地域である。また、日本国内では北海道と共に梅雨が無いお天気Q A地域である。 東京都内各地の気象データ(出典:気象庁・気象統計情報) 平年値(月単位) 23区 多摩 大島 新島 三宅島 八丈島 小笠原諸島 東部 西部 北部 南部 西部 江東区新木場 千代田区大手町 大田区羽田 練馬 世田谷 府中 八王子 青梅 奥多摩町小河内 檜原村小沢 大島町大島 新島村新島 三宅村三宅島 八丈町八丈島 小笠原村 父島南鳥島 気候区分 Cfa Cfa Cfa Cfa Cfa Cfa Cwa Cfa Cfa Cfa Cfa CfaAw 平均気温(℃) 最暖月 26.0(8月) 27.1(8月) 26.9(8月) 26.2(8月) 25.8(8月) 25.1(8月)23.0(8月) 25.3(8月) 26.4(8月) 26.1(8月) 26.5(8月) 27.6(8月)28.2(6,8月) 最寒月 5.6(1月) 5.8(1月) 4.5(1月) 4.1(1月) 3.1(1月) 2.7(1月)1.3(1月) 7.0(2月) 9.1(2月) 9.4(2月) 10.3(2月) 17.7(2月)21.3(2月) 降水量(mm) 最多月 193.2(9月) 208.5(9月) 207.0(9月)220.4(9月)225.8(9月) 223.7(9月) 261.0(9月) 243.4(9月)286.6(8月)297.1(8月) 373.8(9月) 282.0(9月) 371.3(9月) 443.5(10月) 174.4(5月)166.9(7月) 最少月 33.2(12月) 39.6(12月)34.9(12月)32.0(12月)38.6(12月) 35.9(12月) 32.2(12月) 26.6(12月)26.2(12月)27.6(12月) 93.6(12月) 72.3(12月) 133.6(12月) 169.6(12月) 61.4(2月)42.1(2月) 降水日数(日) 最多月 12.5(6月) 11.9(6月)11.9(6月12.5(6月12.9(9月) 12.7(7,9月) 14.2(9月) 14.2(9月)15.5(9月)14.7(7月) 13.2(6月) 12.9(9月) 14.8(3月) 16.6(3月) 10.9(10月)14.6(8月) 最少月 4.5(12月) 3.8(12月)4.5(12月)4.0(12月)4.5(12月) 4.4(12月) 4.1(12月) 3.7(12月)3.2(12月)3.4(12月) 6.7(12月) 7.5(12月) 9.5(8月) 11.4(7月) 7.2(7月)6.0(4月) 広袤(こうぼう) Template Col-begin Template Col-break Template 座標一覧 東京都の東西南北それぞれの端は以下の位置である静岡県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系) 国土地理院 2013年2月22日閲覧。北端は大平山 (埼玉県秩父地方)の西、東端は南鳥島、南端及び西端は沖ノ鳥島にある。沖ノ鳥島を考慮せずに県境未確定地域に仮の境界線を入れて求めた重心も併記する関東地方の東西南北端点と重心の経度緯度 国土地理院 2013年2月22日閲覧また統計局の平成22年国勢調査によると、人口重心は杉並区成田東1丁目付近にある我が国の人口重心 -平成22年国勢調査結果から- 統計局 2013年2月22日閲覧。 Template Col-end 35|01|18|N|139|35|44|E|type landmark_region JP-13|name=東京都重心}}35|53|54|N|139|01|06|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最北端}}↑35|41|15.49|N|139|38|15.28|E|type landmark_region JP-13|name=東京都人口重心}} 35|41|22|N|139|41|30|E|type landmark_region JP-13|name=東京都庁}}24|16|59|N|153|59|11|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最東端}} 20|25|31|N|136|04|11|E|type landmark_region JP-13|name=東京都最西南端}}← 歴史 Template main 現代の東京都の領域の大部分は、令制国の武蔵国の一角に相当する。郡においては、東京都区部は豊島郡、荏原郡、足立郡の一部、下総国葛飾郡の一部に相当する。多摩地域は多麻郡となっていた。 古代から現在の多摩地域では開発が進み、特に府中は4世紀前半に創建同神社の社伝によれば111年(景行天皇41年)。と推定される大國魂神社や7世紀に同神社内に置かれた武蔵国府によって同地域の中心となっていた。一方、12世紀には豊島郡江戸郷の名が見え、これ以後、隅田川河口の西側地域は江戸と呼ばれるようになる。また、伊豆諸島は古代から伊豆国に編入されて流刑地となり、1156年の保元の乱の後には源為朝が伊豆大島に送られたこともあった。 戦国時代には扇ヶ谷上杉氏の家宰であった太田氏が台頭し、太田道灌が江戸城を築いた。その後相模国の小田原城を本拠地とする後北条氏が武蔵国全域を支配し、現在の八王子市には滝山城や八王子城などが築かれて甲斐国からの武田氏の侵攻を防いだが、豊臣秀吉の小田原征伐によって1590年に落城し、後北条氏も没落した。 thumb|『江戸図屏風』に描かれた[[江戸城天守]] 後北条氏の領地は徳川家康に与えられ、家康は秀吉の命により当時南関東の要衝であった江戸を本拠地として大規模な開発に乗り出した。家康は関ヶ原の戦いに勝利して1603年に江戸幕府を開く。以後、江戸は実質的に日本の政治の中心地となり、人口の急増とともに江戸湾の埋め立てなどで市域を拡大してゆき、18世紀初頭には人口100万人を超える世界有数の大都市へと発展を遂げた。一方、江戸城から西へ延びる甲州街道上には八王子千人同心が置かれた八王子宿や府中宿などが置かれ、特に内藤新宿はやがて新宿として東京の中心地区となった。また武蔵野台地では畑作や新田開発が積極的に進められて、江戸と政治・経済両面で強い結びつきを持った。 江戸幕府の崩壊後、1868年5月3日(慶応4年(明治元年)旧暦4月11日)の江戸城開城によって江戸は新政府の支配下に入った。6月30日(旧暦5月11日)、新政府は、江戸府を設置し、9月3日(旧暦7月17日)に江戸が東亰(後に東京)と改称されると、江戸府も東京府と改称された。1869年に明治天皇が皇居(旧:江戸城)に入ると、東京は近代日本の事実上の首都となった(京都を廃して東京を首都とする法的根拠はないとする意見もある。東京奠都を参照)。1878年には伊豆諸島が、1880年には小笠原諸島が東京府に編入され、1893年には多摩地域が神奈川県から移管されて、ほぼ現在の東京都の領域が確定した。八王子は北関東から横浜港経由で輸出される絹織物の中継地として繁栄し、1889年(明治22年)には新宿-八王子間の甲武鉄道(後の中央線快速区間)が開通した他、19世紀末には後の国鉄線となる各方面への幹線鉄道が、次いで20世紀前半には私鉄各線による都市近郊鉄道が次々と開通し、地域の陸上交通網が整備された。 thumb|[[皇居の正門石橋]] 1889年には市制施行で東京市が発足した。大正期に入ると、東京市への人口流入は更に進み、1920年の人口は370万人になったが、1923年(大正12年)9月1日には、直下型地震の関東大震災に襲われ、震災後の火災で都市の大半が焼失した。近衛文麿内閣以後の政権は、戦時体制を敷いて、経済・文化・芸術・教育、その他あらゆる分野の中枢を東京に集めた。一方、軍需工業などの産業施設では立川飛行機のように多摩地域への移転も起こり、農村だった同地域でも工業化が進行した。 第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)7月1日には、東京市と東京府は廃止され、東京都が設置された。初代東京都長官は、内務省出身の大達茂雄であった。第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)3月10日には東京大空襲によって下町は焼失し、その後の空襲による被害もあわせて、市街地の多くが「焼け野原」と化した。また、小笠原諸島の硫黄島では地上戦が行われ、日米両軍で多くの損害を出した。 戦後の政府は首都たる東京の復興を最優先し、東京都戦災復興都市計画では放射状に延びる幹線道路34路線や環状線8路線および、都内の道路の整備が計画されたものの、結局は挫折したとされる。1964年(昭和39年)開催の東京オリンピックによって戦後復興は終結し、東京は高度経済成長の中で新しい日本の政治・経済の中心として大発展を遂げる。1967年(昭和42年)には東京都の人口は1千万人を突破、経済面においても烈しい東京一極集中が進み、現在もこの傾向は加速する一方である。 また、東京都内でも新宿・渋谷(渋谷区)・池袋(豊島区)などの都区内西部にあるターミナル駅周辺が副都心として急速に発展した反面、浅草の衰退に象徴される都区内東部の停滞傾向が問題とされた。ドーナツ化現象により都区内人口は1966年(昭和41年)の889万人をピークに緩やかな減少を始めた。一方、多摩地域では都区内への通勤者により急激な人口増が起こり、戦前には八王子市と立川市のみだった市の数が26にまで増加し、人口比も高まった。多摩市から八王子市にかけての多摩丘陵には多摩ニュータウンが建設され、それ以外でも農地から団地などの住宅地への転用が進められた。 1968年(昭和43年)小笠原諸島及び火山列島が米国より返還され、東京都へ編入された。1991年(平成3年)には新宿に都庁新庁舎が完成し、東京の新たな象徴となり、新宿は「新都心」と称されるようになった。1999年(平成11年)に石原慎太郎が都知事に就任して以降は、品川、丸の内、汐留および臨海副都心などの都市再開発、幹線道路の整備が進められるが、区画整備は行われず複雑な道路事情となっている。超過密都市であるため、震災に対する全体としての不燃化や安全化などが都の条例などで進められている。尚も活発な経済活動を示唆している反面、家賃の高さやその他の物価USA のコンサルタント会社マーサー (Mercer) の調査によると「2009年世界生計費調査」で「海外駐在員にとって世界で最も物価の高い都市」で1位となる。が世界レベルでも割高である。 人口 Template 人口統計 政治・行政 国政 Template Main 衆議院の小選挙区が25。参議院では、全都で1区を構成。 また日本の中央政府に関連する重要施設最高裁判所、裁判官弾劾裁判所、裁判官訴追委員会、国立印刷局、統計センター本部、国立公文書館本部、国立病院機構本部、製品評価技術基盤機構本部、駐留軍等労働者労務管理機構本部、日本銀行本店、勤労者退職金共済機構本部、高齢・障害・求職者雇用支援機構本部、福祉医療機構本部、労働政策研究・研修機構本部、日本貿易振興機構本部、原子力安全基盤機構本部、国際観光振興機構本部、自動車事故対策機構本部、医薬品医療機器総合機構本部、情報通信研究機構本部、国立青少年教育振興機構本部、国立文化財機構本部、情報処理推進機構本部、日本高速道路保有・債務返済機構本部、年金積立金管理運用本部、国立高等専門学校機構本部、大学評価・学位授与機構本部、石油天然ガス・金属鉱物資源機構本部、農畜産業振興機構本部、国際協力機構本部、新エネルギー・産業技術総合開発機構本部、中小企業基盤整備機構本部、宇宙航空研究開発機構本部、日本年金機構本部、住宅金融支援機構本部、郵便貯金・簡易生命保険管理機構本部、日本高速道路保有・債務返済機構本部、日本中央競馬会本部、日本貿易保険本部、日本私立学校振興・共済事業団本部、自動車検査本部、農林中央金庫本部、平和祈念事業特別基金本部、農業者年金基金本部、農林漁業信用基金本部、消防団員等公務災害補償等共済基金本部、国際交流基金本部、大学入試センター本部、日本スポーツ振興センター本部、日本司法支援センター本部、工業所有権情報・研修館本部、国立科学博物館本部、国立美術館本部、日本電気計器検定所、電子航法研究所、海上技術安全研究所、労働安全衛生総合研究所、経済産業研究所、産業技術総合研究所、交通安全環境研究所、国立健康・栄養研究所、国家公務員共済組合連合会本部、全国市町村職員共済組合連合会本部、日本消防検定協会本部、地方競馬全国協会本部、日本放送協会本部、高圧ガス保安協会本部、日本勤労者住宅協会本部、北方領土問題対策協会本部、日本学術振興会本部、日本芸術文化振興会本部、日本赤十字社本社は各法律で東京都に置かれると規定されている。 都政 Template Main 知事 猪瀬直樹(いのせ なおき、2012年12月16日就任 - 1期目) 行政組織 thumb|[[東京都庁]] 東京都は、東京都の域内における広域自治体の名称でもある。東京都の議決機関は東京都議会である。執行機関は東京都知事を長とする東京都庁であり、地域全体の広域行政と、東京都区部の区域における都市行政を担っている。東京都庁は、いわば市役所と県庁の両方の機能を持っているが、東京都は多摩地域と島嶼部も行政区域としているため、ソウル特別市やベルリン市のような「一市単独で広域自治体を形成する自治体」とは、性質の異なる自治体となっている。しかし、近年は特別区への権限委譲が進んでいるため、普通の道府県と変わらなくなっており、東京都の特殊性は形骸化しつつある。 域内における基礎自治体(市町村)は26市・5町・8村がある。他に特別地方公共団体である23区の特別区がある。特別区は、市に準ずる基礎的地方公共団体とされており、日本では東京都の区域内にのみ存在する。特別区は、他の政令指定都市の「区」とは大きく形態が異なる。区長は公選制であり、近年には都からの権限委譲が進んでおりほとんど「市」と同様の自治体になっている。しかし、 住民が区から市への名称変更に抵抗があること、 残る権限委譲についてまとまっていないことから未だに「区」との名称が残っている。 このほか、域内における地方公共団体として、特別区の一部事務組合である特別区人事・厚生事務組合、東京二十三区清掃一部事務組合(旧:東京都清掃局)、特別区競馬組合、市町村の一部事務組合(34団体)、財産区(1市2町に8つの財産区)がある。 財政と事業 東京都の財政状況は、景気の回復による都税収入の増加と、石原慎太郎都知事による施政下での緊縮財政によって、2000年前後の最悪の水準から大幅に回復し、一般会計が他の会計から借り入れる「隠れ借金」も2006年度で完済する目処が立ち、2005年度の一般会計では16年ぶりの黒字決算となった。起債依存度は全国の自治体で最低の5.8パーセントと財政の健全化が進んでいる。 一方で、特別会計や監理団体なども含めた東京都の連結での負債は、2004年度末に16兆9,508億円、都民一人当たりの負債額は約135万円と共に全国最多であり東京都財務局『東京都の機能するバランスシート(平成16年度決算版)』、平成17年12月、23ページ、特別会計や監理団体の財政は厳しい。2006年度の実質公債費比率は17.1%と、全国で8番目に悪い『総務省 平成18年度 実質公債費比率の算定結果(速報)』、同HTML。 連結での財政を悪化させている要因は第三セクターの財政問題である。東京都が推進した臨海副都心開発事業では、東京テレポートセンター、東京臨海副都心建設、竹芝地域開発、東京ファッションタウン、タイム二十四の臨海関連第三セクター5社が相次いで経営破綻するなどの問題が発生し、5社の頭文字を取って「5T問題」と呼ばれた。他にも、国際貿易センター、東京臨海高速鉄道、東京都地下鉄建設、多摩ニュータウン開発センターなどの問題を抱えている。また、石原都知事の主導により中小企業金融を名目として2003年(平成15年)に設立された新銀行東京は、巨額の赤字を計上し、東京都による追加出資が必要となる事態となっている。 生活保護を受けている世帯は、2005年4月現在140,848世帯で、人数は187,773人に上る。 姉妹友好都市 市 Template UKロンドン市とは政策協定を結んでいる。 Template USAニューヨーク市 Template CHN北京市 Template FRAパリ市 Template KORソウル特別市 Template INAジャカルタ市 Template EGYカイロ市 Template RUSモスクワ市 Template GERベルリン市 Template ITAローマ市 州 Template ニューサウスウェールズ州 Template BRA サンパウロ州 経済・産業 thumb|[[東京証券取引所]] 2009年度の東京都の都内総生産は85兆2016億円平成21年度都民経済計算 報告書であり、日本の国内総生産の6分の1以上を占めている。ドルの為替レートで換算すると1兆ドルを超えており、最新のニューヨーク市の市内総生産の6014億ドル(約50兆円)The City of New York Monthly Report of Current Economic Conditionsや上海市の市内総生産の1兆6872億元(約21兆円)2010年の上海市の市内総生産は1兆6872億元(約21兆円)をも圧倒している。東京都は都市GDP世界1位であり、国のGDPと比較しても世界第14位前後となり、メキシコ1国とほぼ同じ経済規模を持っているIMF World Economic Outlook Database。 世界第3位の経済大国の中心として、世界経済でも大きな地位を占めている。多国籍企業の本社数や資本市場の規模などビジネス分野を総合評価したランキングでは、世界第1位の都市と評価されている ref name= GCI / 。フォーチュン・グローバル500においても、世界レベルの大企業本社数がニューヨークやロンドンを遥かに上回り、世界第1位と評価されたGlobal 500 2008 Cities。また、ニューヨーク、ロンドン、香港などと共に世界トップレベルの金融センターの一つであるXinhua-Dow Jones International Financial Centers Development Index。 経済史 江戸時代 江戸時代の江戸は、江戸幕府や諸大名の藩邸が置かれ、政治の中心地として、国内最大の消費地であった。また、貨幣では金貨の流通が主流で、「江戸の金経済圏」を形成していた。しかし、「日本の富の7分は大坂に」と呼ばれており、経済の中心地は大坂であった。また、江戸時代の税制は、天領や旗本からの税収が主体であり、今日のような中央集権的な税制ではなかった。 明治維新から第二次大戦まで 明治政府が東京市に本拠地を置くと、欧米列強に伍する国力を持たせるために、行政機能の東京への集中を進めた。行政では、廃藩置県を実施して行政の中央集権を進め、地方統治は、地方在住の藩主から、中央から派遣される県知事に代えた。しかし文化・経済の面では、富裕層が多かった京都・大阪・神戸の比重が依然として高く、これは戦時体制が取られるまで変わらなかった。 昭和10年代以降、戦時体制が作られると、経済面での東京一極集中の流れが強まり始めた。例えば、東京府の新聞社は政府によって合併を強制され、朝日新聞、毎日新聞、読売報知、日本経済新聞の4社の全国紙と、地方紙である東京新聞に整理された。この他、東京に本社を置く企業同士の合併と、京阪神に本社を置く企業と資本家の東京への移動も昭和10年代に相次いだ。第二次世界大戦終戦直前になると、東京府と東京市が併合されて東京都制が置かれ、行政上の権力が強まった。 第二次大戦後 中央集権と一極集中の傾向は第二次世界大戦後も続いた。1953年(昭和28年)2月に日本放送協会がテレビ放送を創始したのを皮切りに、民間放送のテレビ局も幾つか設立された。しかし、情報の独占を狙う政府によって、東京都区部以外には、テレビのキー局の設立が事実上認められなかった。 高度経済成長期には、特に東京オリンピックの前後に建設ラッシュが起きて、これに必要な労働力が「金の卵」として東日本各地から集められた。バブル経済の時期にも、東京都区部で地価が高騰し、「首都志向」の波が地方にも押し寄せた。この時期には、東京都の私立大学に進学する者が急増した。 バブル経済が破綻した後も、より一層、東京都区部への一極集中が加速している。そして、一極集中が加速するに連れて、製造業の本社が数多く興った地方都市や、本社が多く集まっていた他の大都市から、首都たる東京都区部に本社(本社機能)を移転する傾向が現れている。その結果、国内総生産における東京都(多摩地域と伊豆小笠原諸島を含める)が占める割合は1/6に上り、全国の証券取引所における証券取引の約8割を東京証券取引所が占めるなど、日本経済において東京都は圧倒的な地位を占めるようになった。 1998年(平成10年)に橋本龍太郎政権が実施した金融ビッグバン以降、東京都区部の渋谷区や港区にはIT企業が集中するようになり、新産業として特に青年労働力を吸収するようになった。また、既存の企業も情報化を進めるようになり、知的労働者を中心に東京都区部に労働力が集中するようになった。 そして、不良債権処理のため、企業が社宅や遊休地を転売したり、旧国鉄の跡地が民間に払い下げられたり、公有地の用途指定が変更になって埋立地等が住宅地転用できるようになったりしたため、都心や沿岸部を中心に高層マンションが次々と建てられるようになった。すると、高層化によって比較的安価になった物件が増加し、郊外から都心に住み替える世帯が増加するようになり、「土地バブル」の様相を呈している。 金融ビッグバンなどの影響で、外国資本が東京都区部に流れ込むようになると、株式や不動産投資信託などの金融部門で財を成した成金が現れ、六本木ヒルズなどの超高級マンションに住む者も現れた。こうして、東京都区部では、山手線圏内には、都心に居住する富裕層の増加や「IT成金」の出現により、吸引力が一層強まっている。一方で、山手線圏外には、富裕層が集まる山手線圏内とは対照的に、生活保護を受ける貧困層が急増しており、二極化が顕著になっている。 他の地域から東京都区部へ通勤する者は、「○○都民」(例:茨城都民)と言われることがある。また、多摩地域在住あるいは同地域から東京都区部へ通勤する者を、「多摩都民」と呼ぶことがある。バブル経済期に地価高騰が起こった際には、東京への通勤圏は、「北は宇都宮から、西は沼津から」と言われるまでに拡大した。近年では、都心部分への回帰現象も起こっている。 過剰な一極集中に対する反省から、国会で首都機能移転が論議された。しかし危機的な財政状況などから首都機能移転の論議は実質的に中断しており、最近では千代田区や港区など都心部の再開発が行われるなど、再び都心回帰の傾向が見られる。また、経済面では、情報通信インフラの整備に伴い、本社機能を東京に置く必要がないとして移転する企業も現れる動きも見られているが、未だ少数である。 この現状に対し、東京で地震などの自然災害が発生した場合、日本経済が大打撃を被る可能性があり、その上に75年周期で襲来する関東地震(東海地震とは異なる直下型)が近い将来起きることが予想されているため、東京への過剰な一極集中に対して、懸念の声が高まっている。 産業構成 Template main2 東京都の総生産の産業別構成比は、第一次産業が0.1%、第二次産業が18.6%、第三次産業が91.5パーセントである(2001年度。この他に控除すべき数値があるため、合計は100%を超える)。このように、第一次産業が占める割合は極めて低く、第三次産業が占める割合が極めて高く、サービス業、卸売業、小売業の比率が高い。特にマスコミは、日本国内における主要な企業の大半が東京に集中している。 東京には、大手企業の本社や、外国企業の日本法人の本社などが数多く立地している。この点から、東京都は、本社の存在によって経済が成り立っている「本店経済都市」と見なすことができる東京都の産業連関表でも、「財」(農林水産業、鉱業、製造業、建設及び電気・ガス・水道)「サービス」「本社」という3部門に分かれている。。また、東京都区部は関東地方の中心的な都市でもあるので、東京都に置かれる本社は、関東一円をエリアとする「関東支社」「関東支店」を兼ねる場合も少なからずある。このため、東京都は支店経済都市という側面も持っている。 農林水産業 東京都の耕地面積は8,460ヘクタール(2003年、農林水産省)で、全国最低である。ただし耕地率は高知県・大阪府より上回っている。農地は多摩地域に集中し、区部の農地は年々縮小している。農地が全くない地区もある。東京都では、大消費地に近い地理的特性から、野菜・果樹・花卉が主に生産されており、小松菜、ホウレンソウが主要な生産物である。特に小松菜は、中央卸売市場の総入荷量の内、32.5%(2000年、東京都)を占める。昔は練馬大根が特産物であったが、現在ではキャベツに取って代わられあまり生産されていない。また栗の生産量は全国8位で関東7都県(茨城・栃木・群馬・千葉・埼玉・東京・神奈川)全てが全国の栗の生産量ベスト10に入る意外な農産物である。(岐阜県果樹試験場発行・栗全書:2009年に発行による) 畜産業は都市化の急激な進展によって、年々生産者が減りつつあるが、大消費地に近いという有利な条件を生かし、生産者は経営体質の強化を図っている。財団法人東京都農林水産振興財団・青梅畜産センター(旧:東京都畜産試験場)が新品種の開発に力を入れており、これまでに「江戸豚(三元交配豚)。この時に用いられたランドレースの系統豚・エドは東京都畜産試験場が開発した豚である。」「TOKYO X」(いずれも豚)、「東京しゃも」(軍鶏)、「東京うこっけい」(烏骨鶏)が開発されている。中でも「TOKYO X」はブランドとしての認知度が高まりつつある。近年、世田谷区の千歳烏山の造園工事店・吉実園がTOKYO Xを中規模養豚で飼育している事がテレビで放送された。元々は吉実園は農家で、今も23区内で畜産を行う希少な兼業農家である。(吉実園では TOKYO X の他、養鶏も行っている。なお TOKYO X を場所が高級住宅街に近いからセレ豚(セレブー)とテレビで紹介していた。)他にも練馬区大泉学園町で酪農を営む酪農家がある他、多摩には東京産和牛の肥育農家も存在する。(いずれも全国ニュースで登場している) 林業は木材価格の低下や、林業経営費用の上昇、林業従事者の高齢化などの要因により、衰退の一途を辿っている。東京都の森林面積は、東京都の総面積の約36.0%を占め、特に多摩地域西部の、あきる野市、青梅市、奥多摩町、八王子市、日の出町、檜原村などに、スギやヒノキなどから成る多くの山林があるが、森林の荒廃が進みつつあり、環境問題ともなっている。特に奥多摩の森林から毎年発生する大量の杉花粉は、花粉症の原因として、住民の生活に多大な悪影響を及ぼしている。 水産業は島嶼部で主要な産業の一つとなっている。かつて東京湾は「江戸前の海」と呼ばれ、江戸前寿司の語源となるような漁場であった。現在の水産業の中心は島嶼部であり、伊豆大島付近、八丈島付近の海域での漁獲量が多い。種類としては、鰹、鶏冠海苔、鯵が多い。くさやの干物のような特産物もある。 また多摩地方ではニジマス等の陸封型マス類の養殖が行われており、葛飾区では水元公園の旧水産試験場跡地で葛飾区が金魚の養殖を行っている。 製造業 東京都は、千代田区、中央区、港区、新宿区などの、いわゆるオフィス街に日本を代表する多くの大手製造業の本社が集まるとともに、京浜工業地帯の一角でもあることから、東京湾沿岸部を中心に事業所(工場)が多く集まる。特に大田区には、いわゆる町工場が多い。多摩地域では日野市、府中市、八王子市、羽村市、瑞穂町、青梅市などにも大型の事業所が多くあり、これら地域の製品出荷額も多い。 製造分野としては、印刷、情報通信機械、皮革、精密機械の占める割合が多く、これらの分野での製品出荷額は全国1位である(2002年、東京都)。この他には、電気機械、輸送用機械、一般機械の出荷額が多い。 商業 thumb|left|[[新宿]] thumb|left|[[銀座]] 東京都の商業は、生産額が19兆4,627億円(2001年、東京都)であり、都内総生産の内23.0パーセント(同)を占め、サービス業に次いで高い割合を占める。日本の商業において、東京都が占める割合は大きく、事業所数は10.5%、従業員数は14.3%、販売額は32.2%(2002年、東京都)に及ぶ。いずれも全国1位である。 特に卸売業の占める割合が大きく、事業所数は15.2%、従業者数は22.6%、販売額は38.7%(同)を占めている。事業所、従業員数に比べて販売額が大きいのが特徴で、取扱額が大きい事業所が多いことを示している。小売業は事業所数が9.2%、従業者数が10.2%、販売額が12.4%(同)で、卸売業ほど占める割合が大きくないが、全国1位である。東京都の卸売業と小売業を比較すると、事業所数では小売業が卸売業を大幅に上回るが、販売額では卸売業が小売業に比べて圧倒的な割合を占め、やはり卸売業では取扱額が大きい事業所が多いことが示されている。 東京都の卸売業は、事業所数57,653、販売額は159兆9,582億円(2002年、東京都)である。事業所数では、従業員30人以下の小規模な事業所が多いが、販売額は100人以上の大規模事業所が約5/8と、圧倒的な比率を占める。事業所は特に中央区に多い。産業小分類別に見ると、機械器具卸売業が販売額41兆3,760億円(同)で多数を占め、以下各種商品卸売業、建築材料、鉱物・金属材料等卸売業、飲食料品卸売業と続く。機械器具卸売業は、電気機械器具卸売業の占める割合が半数以上を占める。各種商品卸売業は、事業所数が149と非常に少ないにもかかわらず、販売額が40兆4,903億円であり、非常に規模が大きい事業所があることが示されている。 東京都の小売業は、商店数119,016、販売額は16兆7,460億円(2002年、東京都)である。商店数は区部に多く、販売額に占める割合も多い。特に中央区、新宿区、渋谷区など、百貨店や家電量販店、各種専門店が集中する繁華街がある地域では販売額が大きい。 金融・保険業 thumb|[[日本銀行]] 東京都は日本のみならず、世界屈指の金融センターである。東京証券取引所は世界でも重要な証券取引所のひとつであり、その他にも株式や金融商品の市場がある。 東京都には、日本の中央銀行たる日本銀行の本店のほか、りそな銀行と埼玉りそな銀行を除く都市銀行の本店、ゆうちょ銀行本店、大手証券会社、大手保険会社、信託銀行の本社ないしは東京本部が置かれている。また、シティグループや香港上海銀行、アリアンツ、AIGなどの日本以外の金融機関の日本法人本社や東京支店も特別区内にある。 出版 講談社、小学館、集英社などの全国規模の出版社の多くが、東京都区部に本社兼編集室を置いている。岡山市に本社を置くベネッセコーポレーション、北九州市に本社を置くゼンリンなどが稀有な例外である。卸売は、トーハンと日販の2社が寡占している。トーハンは近年、物流の拠点を埼玉県桶川市に移した。 その他の産業 不動産業は、三井不動産や三菱地所などの、大手不動産会社の本社が所在する。東京都ではオフィスビル・店鋪・マンションなどの需要が多く、丸の内や日本橋や六本木などでは大規模開発が進んでいる。バブル経済期に過熱した不動産価格は、その崩壊後大幅に下落したが、近年では海外投資家による不動産投資も行なわれており、これらを受けて取引は活発化している。 この他、東京都には通信会社、IT関連、広告代理店、人材派遣など各種サービスを提供する会社の本社が置かれている。 生活・交通 警察 警視庁 交通 空港 thumb|[[東京国際空港|羽田空港]] 東京都内には、東京国際空港、調布飛行場、大島空港、三宅島空港、八丈島空港、新島空港、神津島空港の各空港が存在する。 東京国際空港は、羽田空港とも呼ばれ、大田区南部にある。日本国内で最大の空港であり、世界でも有数の規模を有する。1978年5月の成田国際空港開港以降は日本の国内線を中心としているが、2010年10月に新国際線ターミナルビルが完成した。都心部との距離が近いため、日本政府の政府専用機や、国賓級の乗客が利用する外国政府の特別機も東京国際空港を使用することが多い。都心部との交通手段として東京モノレールと京急電鉄がターミナル直下に乗り入れるほか、リムジンバスが都内、都下の主要駅や主なホテル、近隣県の主な駅との間を結んでいる。他に路線バスやタクシーなどの連絡手段も利用される。 東京国際空港に発着する以外の大部分の国際線は、千葉県成田市にある成田国際空港に発着する。東京都との連絡手段は、開港当時には東関東自動車道経由のリムジンバスと、ターミナルから離れていた当時の成田空港駅(現・東成田駅)まで乗り入れていた京成電鉄のスカイライナーに限られていたが、1991年3月から空港ターミナル直下に東日本旅客鉄道と京成電鉄が乗り入れるようになり、連絡状況は向上した。しかし東京都の都心部からはなお1時間程度を要することもあり、2010年7月に成田高速鉄道アクセスが開業した。 多摩地域には調布飛行場があり、新中央航空が伊豆諸島へ少数の定期便を運航している。他の空港は島嶼部の空港である。伊豆大島にある大島空港には、羽田空港、調布飛行場、八丈島空港へ定期便が運航している。三宅島空港は、羽田空港へ定期便が運航している。八丈島空港は、羽田空港と大島空港へ定期便が運航している。新島空港と神津島空港は、調布飛行場への定期便が運航している。小笠原諸島には空港が存在せず、交通状況の改善のために空港を建設すべきか、自然保護を優先すべきか、論争を引き起こしている。 また、伊豆諸島では東京愛らんどシャトルが就航している。 鉄道 Template main2 thumb|left|[[東京駅]] 東京都の都心部では、東日本旅客鉄道の山手線が環状運転を行っており、山手線沿線に環状に連なる東京駅、上野駅、品川駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅などの各駅が、鉄道各線を結節する大ターミナルとして機能している。東京駅は、東京都の中央駅であり、日本の鉄道網の中心となる駅でもある。新宿駅は、都心西部の中心的な駅であり、1日あたり乗降客数は日本第1位であるのみならず、世界第1位をも誇る(世界第2位は池袋駅)。 thumb|[[山手線]] 山手線内およびその周辺の都心部では、東京地下鉄、都営地下鉄、東日本旅客鉄道の山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線が早朝から深夜まで数分間隔の高頻度で運行し、大量輸送システムの中核を形成している。 都心部と郊外の住宅地とを連絡する主に通勤通学用の近距離・中距離区間の鉄道は、山手線沿線の各駅をターミナルとして、京急電鉄、東急電鉄、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道、東武鉄道、埼玉高速鉄道、首都圏新都市鉄道、京成電鉄、北総鉄道、東京臨海高速鉄道の私鉄各社が運行している。東日本旅客鉄道の東海道線、中央線、埼京線、湘南新宿ライン、常磐線、京葉線、横須賀線、武蔵野線などの各線も近距離・中距離路線として機能している。これらの各線は都心部の地下鉄路線と相互直通運転を実施しているものも多く、都心部と郊外とのスムーズな連絡を実現している。 東京都と日本国内の各都市を広範囲に連絡する長距離鉄道としては、東京駅を起点として、新幹線の東海道新幹線、東北新幹線、上越新幹線、長野新幹線、JR在来線の東海道本線、東北本線、中央本線、常磐線、総武本線が運行している。 東京都内を運行する中量輸送機関には、東京モノレール羽田線、ゆりかもめ、日暮里・舎人ライナー、多摩都市モノレール線、都電荒川線があり、通勤通学や空港アクセスの機能を担っている。 道路 Template main2 thumb|[[首都高速道路]] 東京都区部とその周辺地域には首都高速道路が建設されている。都心部は都心環状線と中央環状線の二重の環状線が取り巻いている。ただし中央環状線は一部に未開通の区間がある。これらの環状線を貫く形で、1号羽田線、2号目黒線をはじめとする放射線が都心部から外周部へ向けて延びている。これらの放射線の多くは、外周部において東日本高速道路株式会社および中日本高速道路株式会社が管理する高速道路と接続している。都内の他の高規格幹線道路・地域高規格道路は、新滝山街道を除き、東日本高速道路株式会社および中日本高速道路株式会社が管理している。 バス Template main2 東京都内の路線バスは、事業区域を社局間である程度分けて運行されており、他県で見られるような路線の大幅な競合・共同運行等は比較的少ない。東京都区部、特に山手線以東では東京都交通局が運行する都営バスが広範囲なバス路線を有している。山手線以西では東急バス、京浜急行バス、京成バス、東武バスなどの事業者も多数の路線を運行している。北多摩地域周辺では西武バス、関東バスが、西多摩地域では都営バス、立川バス、西東京バスなどが、南多摩地域では京王電鉄バス、小田急バス、神奈川中央交通などが運行している。伊豆・小笠原諸島では一部の島において公営または民営の路線バスが運行されている。また、一部の区市町村ではコミュニティバスを開設しているが、いずれもバス・タクシー等の事業者へ運行を委託しているもので、自治体自らが運行することはない。なお、東京都では高齢者向けの福祉事業として東京都シルバーパスを発行しており、都営地下鉄、都営バス、東京都内を運行する各社路線バス(一部除く)で利用することができる。長距離バスは、東京駅や新宿駅などの大規模ターミナル駅から、関東近県のほか本州各地への路線が多く発着している。 港湾 東京港は、日本の主要港の一つであり、スーパー中枢港湾の指定を受けている。東京港から伊豆諸島へは東海汽船が、小笠原諸島へは小笠原海運が就航している。 医療・福祉 Template main 災害拠点病院 東京都災害拠点病院 保育所 東京都保育所一覧 教育 Template main 東京都には、東京六大学をはじめとする多数の国立大学、公立大学、私立大学、短期大学、高等専門学校が本部を置いている。このうち東京都立の高等教育機関の運営を統括している公立大学法人首都大学東京は、首都大学東京、産業技術大学院大学、東京都立産業技術高等専門学校を設置している。首都大学東京は、2005年4月に4校の都立大学が統合して開設されたものである。産業技術大学院大学は、2006年4月に専門職大学院大学として開設された。 高等学校は、私立・公立ともに非常に多くの高校が存在する。しかし、近年の生徒数減少に伴う東京都立高校の廃校や、学校・学科の統合(残存校への吸収・合併ではなくいったん廃校の後新設の形を取る)も多く発生している。また、定時制高校はかつて多くの高校に課程があったが、統合・閉課程により数が減り、町田高校のように在籍生徒数が400名を超える大規模な定時制課程も存在している。 専修学校 東京都専修学校一覧 特別支援学校 東京都特別支援学校一覧 高等学校 東京都高等学校一覧 中学校 東京都中学校一覧 小学校 東京都小学校一覧 幼稚園 東京都幼稚園一覧 マスメディア Template main2 マスコミと呼ばれる各種報道機関のうち全国をカバーする会社は、95パーセント以上が東京都区部に本社を置いている。 テレビに関しては、「キー局」と呼ばれる日本テレビ放送網、TBSテレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京の民間放送5局が、各地方のテレビ局を系列下に置いて日本全国に情報発信している。その結果として東京からの情報に偏り、「首都からの視点」でしか事象を語れない論調の硬直化、「首都に憧れる地方の住民」の再生産など、東京一極集中を促す原因となっているとの批判がある(詳細はキー局を参照)。都を放送対象地域とする県域放送局としては、東京メトロポリタンテレビジョン (TOKYO MX) がある。 ラジオにおいても同じような状況が存在し、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送がキー局となっている。また、都の周辺を含めて放送対象地域とするものにエフエムインターウェーブが、県域放送局としては J-WAVE、エフエム東京がある。その他、アメリカ軍による放送である AFN が横田基地内から行われている。 これら県域放送局は隣県に所在するものも含めてスピルオーバーが大きく、関東地方のほぼ全域に電波が届いている放送局も存在するため、各局ともそれらを意識した番組編成を行っている。 新聞においては全国紙の本社が置かれているものの、各地方でブロック紙や地方紙が一定以上の独立性や影響力を持っていることから、一極集中の程度はテレビほどではない。 文化・スポーツ thumb|[[東京国立博物館]] Template 節stub 江戸っ子 江戸の町人気質は江戸っ子気質(かたぎ)とよばれ、「いき」という独特の美意識を形成し、「気風(きっぷ)」の良いことを理想とした。験をかつぎ、新し物好きで、人情に篤く、時に損得も考えぬ片意地(意地っ張り)であるとされる。また、幕末の勝海舟によれば「江戸っ子の気質として熱しやすく冷めやすい」のが特徴であるともいう。しかし現代では明治時代以降の人口集中により、「江戸っ子」と呼べる住民は少数派となっており、江戸っ子気質が東京人(東京都の住民)の特徴と言えるわけではなくなりつつある。 方言 東京中心部で話される方言(東京方言)は山の手の山の手言葉と下町の江戸言葉(下町言葉)に大きく分けられ、そのうち山の手言葉は標準語(共通語)の母体となった。その後、上京者の増加や都心部からの住民流出(ドーナツ化現象)などによって在来の東京方言は衰退し、山の手言葉と下町言葉の違いも薄れ、現代では共通語との違いが曖昧化した首都圏方言が優勢となっている。また、多摩地方には多摩弁、島嶼部には北部伊豆諸島方言・八丈方言・小笠原方言がある。 芸能 浮世絵は江戸で活躍した絵師が大半であった。歌舞伎や落語は上方発祥であるが、江戸時代後期には江戸での上演が多くなり、中心地となっていた。演劇の伝統は日本映画の基盤ともなった。漫画やアニメーションも東京で活動した作家が多く、現代の東京はおたく文化の世界的な発信地となっている。 スポーツ Template Main 観光 Template main 東京都を舞台にした作品 Template main 東京都出身の人物 Template main 脚注 Template 脚注ヘルプ Template reflist 関連項目 東京都の都道一覧 東京都出身の人物一覧 東京を舞台にした漫画・アニメ作品 東京を舞台にした文芸作品 東京を舞台にした映画作品 東京都を本拠地にするスポーツチーム 東京石 外部リンク Template Commons cat Template ウィキポータルリンク 行政 Template Official Template Twitter Template Facebook Template YouTube channel 観光 東京都オフィシャル観光サイト 東京観光財団オフィシャルサイト Template s-start Template s-bef Template s-ttl Template s-aft Template end Template s-start Template s-bef Template s-ttl Template s-aft Template end Template 日本の都道府県 Template 日本の地域 Template 東京都の自治体 Template 夏季オリンピック開催都市 Template DEFAULTSORT とうきようと 外部リンク //www.aberikiya.jp/ //www.aberikiya.jp //www.facebook.com/AbeRikiya //setagaya-wiki.7days.jp/index.php/%E3%81%82%E3%81%B9%E5%8A%9B%E4%B9%9F //www53.atwiki.jp/e-society/pages/5.html //www53.atwiki.jp/tokyo2013/pages/15.html //www56.atwiki.jp/commune/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/sukejan/pages/39.html
氏名 盛岡 一美 ふりがな もりおか ひとみ 性別 女 年齢 10 レベル上限 40 統率 7 初期攻撃力 52 初期防御力 86 最大攻撃力 最大防御力 配牌傾向 東、南、西 必殺技 ツモ強化5秒 5秒間、ツモ牌が必殺技発動者と同属性になりやすくなります。 誕生日 8月8日 血液型 AB 身長 140 体重 33 B・W・H B71 W50 H69 出身 岩手 好物 白米 趣味 スーパーの価格吟味 特記事項 公立小学校に通う7人家族の長女。1年前に母を病気で亡くしてからは彼女が父と5人の弟妹の面倒を見ている。すべての家事を一人でこなすしっかり者で、齢10にして既に世話焼きで説教臭いロリオカンと化してしまっている。生活は常に金銭苦に見舞われており、買い物は激安スーパーをハシゴし、1か月先の激安商品まで把握するのに頭脳を使っているため、頭は良いのに成績は中の下。生活の知恵として、家にある調味料を駆使して自作したキャベツなどの低価格野菜やどんな見切り品さえ、ご飯の相棒へと変貌させる自慢のタレ「相棒ソース」を開発しており、仲良くなった人には半ば強引にタレの入ったペットボトルを渡す。 セリフ 山あり谷あり! だからこそゴールは気持ち良いよね! うんうん、一歩ずつ着実に前に進んでるよ! くよくよしてたら前に進めないよ! 笑って次いこ! チーフといると、いつも以上に楽しい気分になってくるよ~! 笑う門には福来たる! いっぱい笑おう! お友だちからお手紙だよ~! 友だち増えたらパーティしたいねっ あっ、お知らせだよ~。早く確認した方がいいんじゃない? ひゃっ こちょがしごっこ? だったら負けないよー! こちょこちょこちょこちょー! はあ、はあ…もうやめない? 疲れちゃった… 相棒ソースもあげないよ!? チーフなんてもう知らない! 寒い冬は、あったか相棒鍋に限りますなぁ~♪ 何でも気持ち次第、次、次ッ! こう見えても成長期だからね! お友達からお手紙だよ~! 友達増えたらパーティしたいねっ あっ、お知らせだよ~。早く確認した方がいいんじゃない? 本部 毎日忙しくって、悩んだりしてる時間ないんだ~ていうか、悩む時間がもったいないよねっ! 捜査頑張るよ! でも、夕飯の時間になったら帰んなきゃなんだ~ うー…今回のテストも赤点だった…計算は得意なんだけどなぁ この『相棒ソース』をかけると、どんな食材でもご飯のオトモに変わるのだっ! お腹いっぱいご飯食べたいなぁ…ハッ! な、なんでもない! なんでもないよ!? チーフのお昼ごはん、おいしそーですねー! じー… 盛岡 一美だよ! さっそくだけどスーパー付き合って! 限定特売やってるの、見逃せないでしょ! コメント 名前